災害用備蓄水
ラベルデザインをリニューアルしました
~防災訓練等にご活用ください~
水道局では、水道事業の広報と防災意識を啓発するために、鳥取市の水道水を原料として使用した災害用備蓄水を製作しました。この備蓄水は、江山浄水場の施設見学者や水道局主催行事の参加者に配布しています。
また、 鳥取市内の自治会およびその他の団体において、防災意識啓発のための訓練を行う場合にも無料で提供しますので、希望される場合は水道局までお問い合わせください。
災害用備蓄水の概要
原材料 |
中国山地から鳥取平野に向け北流する千代川の伏流水を江山浄水場で膜ろ過したおいしい鳥取の水道水をボトル詰めしています。硬度約30mg/L(軟水) |
ラベル |
海から眺めた鳥取砂丘、千代川、白兎海岸などを背景に、しゃんしゃん傘踊りの踊り子や「神話、因幡の白兎」などを配置し、鳥取市をイメージするラベルデザインを採用しました。
また、災害に対する水道局の取り組みなどを記載しています。 |
内容量 |
490ml |
容 器 |
アルミボトル |
賞味期限 |
2034年10月23日(製造日から10年) |
災害用備蓄水提供申込書はこちら
teikyoumousikomir.docx(21KB)
<問い合わせ先>
鳥取市水道局経営企画課 広報係
TEL 0857-53-7953(直通)